Three.jsのBoxGeometryは長方形だから頂点の数は8つだと思っていたら全然違っているのでその理由を想像してみる。
俺の仕事のメモ
Three.jsのBoxGeometryは長方形だから頂点の数は8つだと思っていたら全然違っているのでその理由を想像してみる。
点群PNGではRGBから整数、整数からRGB、それぞれ2ピクセル分まで考慮しての変換ルーチンが必要になる。スクリプトを適当に作って間違えないよう関数をまとめておく。
WebGL2を使うようになり、なるべく「使うべき」と呼ばれる機能を使うようにしているが、時々期待通りに動かないことがある。頂点配列オブジェクトを使おうとしてコマンドの実行順を間違えていたがために問題発生、手順を残しておくことにする。
URLを指定して画像要素を生成する場合は問題ない(上限を感じたことが今のところない)が、データURLには上限があるということを知った。
Node.js環境下での開発でAPIからデータを取得して表示する機能を開発する必要が生じたので、どんな具合に実現すればよいのか調べた。
phpでgdを使う際、透過を有効にするための記述を毎回必ず忘れるのでメモ。
Server-Sent Events(SSE)はサーバからのプッシュ配信を実現する機能。WebSocketとの違いはWebSocketがサーバからクライアント、クライアントからサーバへの双方向でのやりとりが可能であることに対して、SSEはサーバからクライアントへの片方向通信のみ対応している点。機器によるモニタリングで、状態に変化が生じた場合にリアルタイムでウェブブラウザに情報を表示させる場合に使える。
Let’s Encryptの導入と更新の手順を残しておく。
RedHat系のバージョン8から標準インストールのPHPの仕様が変わったらしい。以前は確かモジュールとして動作していたがCGIになったらしい(FastCGI?)。
WebGLで点を描画するとデフォルトでは正方形を描く。これを丸く描く方法をメモしておく。