最近はComposerらしい。前から気がついていたけどPHPに触れる機会がほぼなくなったから放置していただけ。PHPでスクリプトを書く必要が生じて、結局使わざるを得なくなったのでメモしておく。
[user@localhost ~]$ sudo php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
[user@localhost ~]$ sudo php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '55ce33d7678c5a611085589f1f3ddf8b3c52d662cd01d4ba75c0ee0459970c2200a51f492d557530c71c15d8dba01eae') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
[user@localhost ~]$ sudo php composer-setup.php
[user@localhost ~]$ sudo php -r "unlink('composer-setup.php');"
[user@localhost ~]$ #パスの通る場所にcomposerを移動（拡張子を取り除いておく）
[user@localhost ~]$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer
[user@localhost ~]$ #アップデート
[user@localhost ~]$ sudo composer self-updateComposerのインストールはハッシュ値を計算してから実行しているのでバージョンが変わればハッシュ値も変わる。だからインストールの都度Composerのダウンロードページを確認したほうが良い。
パスの通る場所にcomposerコマンドを配置したらどこからでも使えるが、別にローカルなディレクトリに配置してそのままでも良い。
PHPはあまり触れたくないけど、また触れないといけないんだろうな。