Node.jsの環境構築手順をメモする（色々壊れて再インストールしたけどメモがなかった）。
$ #homebrewのインストール
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$ #nodebrewのインストール
$ brew install nodebrew
$ #nodebrewのインストール確認
$ nodebrew -v
$ #ディレクトリを作る
$ mkdir -p ~/.nodebrew/src
$ #node.jsのインストール
$ nodebrew install-binary latest
$ #インストールされているバージョンの確認
$ nodebrew list
$ #使用するバージョンを指定（通常は最新バージョン）
$ nodebrew use v15.7.0
$ #パスを通す（記述内容は別に残しておく）
$ vim ~/.zshrc
$ #記述内容を反映させる
$ source ~/.zshrc
$ #確認
$ node -v「~/.zshrc」に記述した内容は以下の通り。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH「~/.zshrc」に追記しない状態だと「nodebrew use」で指定したバージョンにならなかったのでこの追記は必ず必要。
データが消えなくてよかったけど、4時間ほど無駄にしてしまった。