Electronで日本語プロダクト名を使用すると生成したアプリを起動できなかったのでその解決策のメモ。
俺の仕事のメモ
Electronで日本語プロダクト名を使用すると生成したアプリを起動できなかったのでその解決策のメモ。
長くLeafletを使っていて、MapLibre GLを使うとズームレベルで戸惑うことがある。
256ピクセル地図タイルにおいてズームレベル0からタイルに通し番号をつける方法を教えていただいたのでメモ。
CustomLayerを定義して、自前のシェーダで実装する方法が一番低レベルで処理することができる。頂点シェーダにおいて、x座標とy座標はウェブメルカトル次数0のときの座標に変換すれば位置が決まる(0から1の範囲の小数)。
Reactで開発するときのローダーの追加方法を調べるのにかなり手間取ったのでメモする。
これまでTypeScriptを敬遠してきたが、いよいよ避けられなくなったため、少しずつ始めることにした。Node.jsを始めたときもそうだった。誰しも環境を大きく変えるのはつらいものがある。ましてや年齢も年齢、ということもある。それでもやはり公開されているモジュールはTypeScriptで記述されていることが一般的だし、それに習って記述することが多くの人に使ってもらえることに繋がる。
WebGLにおいて計算で使用する値の渡し先に関する備忘録。
ウェブブラウザでの画像生成は基本的にCanvasを使うが、生成するCanvasの画像サイズはいろいろと制限が多い。調べるとCanvasを使わず画像を生成するライブラリが存在するようなので、その使い方をメモしておく。
現時点でよく使うWebPackの設定等をメモしておく。
Three.jsで物体を切断する効果を得るための機能としてClipping Planeと呼ばれる仕組みがある。面(Plane)を設定して、不要な部分を刈り取る(clip)するための機能である。